子犬と赤ちゃんが触れ合う画像
子猫と子どもが触れ合う画像
全ては、愛するペットの健康のために。

ご存じでしたか?

ペットを悩ますアレルギーは、
ペットフードを変えるだけで、
7%まで発症を抑えることができるんです。

しかし、日本では
この事実はあまり知られていません。
そんな状況で、私たちPettowaは、
ペットの健康に最高の食事を届けるために、
この事業をスタートしました。

※instinct本社調べ

ペットフードを食べる犬の画像

Problem

こんな悩みは
ありませんか?

  • 原材料が安全なものか気になる

  • アレルギーや病気にならないか心配

  • 栄養たっぷりのフードを与えたい

  • 健康的なフードの食べっぷりが悪い

  • フードの種類が多すぎて、どれにするか迷っている

Instinctなら、
その悩みを解決できます。

Commitments

5つのこだわり

  • 01

    高い栄養価の食材を、
    「生」でできるだけそのままお届け。

    餌を待っている犬の画像

    私たちの仕事は、動物園のトラやライオンなどネコ科大型動物へ、新鮮な生肉を供給することでした。
    “raw(生)”を中心とした食事を与えられている動物たちの多くが、どうしてこんなにも活き活きと健康なんだろうと感じたことがきっかけで、ペットにも“raw(生)”の食事が有効ではないかとひらめいたのです。

    餌を待っている犬の画像
  • 02

    独自開発の調理法で、
    免疫力アップをサポート

    2匹の子犬の画像

    高タンパクで幅広い機能性化合物を含み、独自の調理法によってそのままの栄養価を保持でき有害物質は一切含みません。
    子犬の頃にフリーズドライ“raw(生)”を与えると、成犬になってからのアレルギーの発症率が低くなります。

    2匹の子犬の画像
  • 03

    16,000匹のペットを
    調査・観察してペットフードを研究

    大きな犬の上に乗っている子猫たちの画像

    動物実験を行わず、全ての犬種・あらゆるライフステージで16,000匹もの犬を対象としたデータ収集と臨床実験を行いました。

    大きな犬の上に乗っている子猫たちの画像
  • 04

    安全のために、熱や化学物質、保存料などを一切使用しない、高圧処理方法 HPP(High Pressure Processing)を採用

    餌を待つ猫の画像

    「生」の食材の栄養をできるだけそのままにしたい。超高圧力をかける 低温加圧(Cold pressured)殺菌技術で、純粋な栄養(ビタミン・ミネラル・ 酵素)は生かし、有害なバクテリアだけを非活性化。その圧力は 世界一深い海底の5倍以上です。 加熱処理のように食材が変化することなく、 壊れやすい栄養素も大切に守ります。

    餌を待つ猫の画像
  • 05

    厳選した生の食材。
    余計なものは使いません。

    食事をする犬の画像

    放し飼いしたチキンや天然の鮭を贅沢に使用。グレインフリー、GMOフリー。香料・着色料・保存料はもちろん使っていません。

    食事をする犬の画像

まずは、お試しください。

今なら全額返金保証

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初回 490 でお試し

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    リアルミートと厳選した野菜・果物を使用。全年齢に対応、健康なペットライフをサポート。心臓・免疫・消化・被毛や皮膚の健康を維持

Reason

“raw(生)”のままが良い。
それに気づいたのは、
動物園での経験でした。

  • 犬の祖先はオオカミ、
    猫はライオンの仲間。

    長く人間と共に暮らしてきた彼らは、雑食には
    なりましたが、本来肉食である犬や猫にとっての
    「理想の食事」とは、“生”のまま食べることです。

    犬に向かって手を伸ばす子猫
  • 「自然」の恵みをいただくこと。

    インスティンクトのペットフード“raw(生)”は、
    厳選した「天然の生の食材」を独自に開発した
    加工技術によって調理しています。

    食事をする猫
  • 超高圧処理技術(HPP)により
    栄養を殺さない。

    熱に弱いビタミン類・ミネラル類・酵素などの栄養素を
    新鮮な食材から効果的に摂取できるようにすると同時に、
    サルモネラ菌やO157などの微生物を、熱を加えずに
    確実に制御しているのです。

    餌を待つ犬

Feature

私たちが
生にこだわる理由

Instinctは、原料が全てナチュラルで新鮮な食材。加熱処理を行わず、豊富な栄養をそのままに。生の食材の美味しさもそのままに。添加物や副産物、穀物は一切不使用。

Instinctだから実現できる
『生』のペットフードで
大切なペットの健康や
食の楽しさをサポートします!

Voice

お客様の声

  • 田中様 /

    ミーちゃん(5歳)

    リピート間違いなしの食いつき

    何種類かのペットフードを試してみたところ、我が家のミーちゃんはInstinctをとても気に入った様子でした。成分も自然で安心でき、日本での取り扱いが始まったことは本当に嬉しいです。フードを変えてから彼の毛艶もよくなった気がします!

  • 渡辺様 /

    ココくん(10歳)

    食が細かったワンちゃんも虜に

    シニアになってきたので、最近は彼の健康と栄養を最優先に考えています。Instinctのペットフードは、年を重ねた彼にも優しく、毎食後も元気な様子です。消化も良好で、以前より活発に遊ぶ姿を見ることが増えました。味も気に入っているようで、食事の時間が待ち遠しくなるほどです。このフードと出会えて心から感謝しています。

  • 木村様 /

    ベリーちゃん(2歳)

    消化にもよく、以前より活発に

    うちのワンちゃんが食べるスピードが明らかに速くなりました。普段は少し食が細いのですが、このフードには夢中のようです。ボウルを空にするたび期待の目で私を見てきます。こんなに喜ばれるなら、もっと早く知りたかったです!

まずは、お試しください。

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greeting

代表挨拶

今西 徹の写真

ずっと健康 変わらぬ想いを目指して
毎日を元気に生きていく力

ペット(ワンちゃん、猫ちゃん)と過ごすことは、生活に大きな喜びを与えてくれるものとして、また飼い主さまの健全な暮らしを支える重要なパートナーであり、その存在価値は計り知れないものであります。それゆえ、ペットの存在によって家族の絆がより強いものになっています。

私自身も11年11ケ月共にしたラブラドールレッドリバーとの生活、そしてその子の突然の死から、現在のパートナー保護犬との出会いを経てよりパートナーと永く一緒に過ごすことが出来るとはとよりいっそう考えるようになりました。

我々の提供するインスティンクトペットフードで、かけがえのないパートナーと末永く暮らして頂きたい。
我々の提供するペットフード、インスティンクトは、本能を意味します。そのような強い思いから、まさしく従来のペットの本能にあったフードをより多くの飼い主さまへご提供致したく、大きな可能性を求めてインクレディブル社を立ち上げました。

これからも末永くお付き合い出来れば嬉しく思います。

今西 徹

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FAQ

よくある質問

  • Q

    どのInstinct製品が自分のペットに適しているかをどうやって判断すればよいですか?

    A

    Instinct製品は、すべてのレシピで高品質の栄養を与えられるように作られています。私たちは、飼い主の皆様が、より良い栄養を通じてペットの生活を変えることができたらと考えています。そして、rawがそのお役に立てると信じています。余計な内容物や人工物を一切使用せずに、さまざまな食材を使い、犬や猫のライフステージに合わせて特別に調整した多くの製品があります。ドッグフードまたはキャットフードのページをご覧ください。

  • Q

    WSAVAガイドラインとは何ですか

    A

    世界小動物獣医協会(WSAVA)が、2011年に発表した栄養に関するガイドラインです。これは、獣医師とペットオーナーがペットの食事について話し合うために作られたもので、ペットフードがペットの健康と福祉に信頼できる品質のものであるかどうかを判断する8つの質問リストが含まれています。 Instinctブランドは、WSAVAガイドラインで設定された基準をすべての製品で満たしています。

  • Q

    raw(生)のペットフードとは何ですか?ペットにとって何が良いのですか?

    A

    raw(生)はペットに最適な栄養を与えるため、「生のまま」の食材を大切にしています。調理の仕方によっては、有益な栄養素などが失われることがあるため、独自に開発した加工技術によって「生のまま」のペットフードを作りました。それがraw(生)です。 私たちは20年間、raw(生)のレシピを作り上げてきました。ペットの生活をより良く変えるために、100%生の冷凍および凍結乾燥レシピから、凍結乾燥させたものをトッピングするタイプ、raw(生)の栄養で強化されたキブル(粒状)にしたレシピまで、すべてのペットのニーズを満たすさまざまな種類のraw(生)を提供しています。

  • Q

    raw(生)のペットフードは、細菌対策など安全確保のために何をしていますか?

    A

    私たちは、ペットの健康のために、ペットと飼い主の両方にとって安全な、バランスの取れたレシピを提供することに専念してきました。冷凍および凍結乾燥した生のレシピすべてに高圧処理(HPPまたはコールドプレッシャーとも呼ばれます)を使用して、サルモネラ菌、大腸菌、リステリア菌などの病原菌が含まれていないことを確認しています。これは、人間の食品に使用されるのと同じプロセスです。製造施設を出て出荷される前に、製品すべての安全性を徹底的にテストします。

  • Q

    ペットフードをraw(生)に移行するにはどうすればよいですか?

    A

    私たちは、徐々に移行することをお勧めしています。犬は毎日同じフードを食べることに慣れているので、急激なフードの変更は、消化器官などに不調をきたす可能性が高くなります。最初の週は、今までのフードにraw(生)を混ぜ、毎日少しずつraw(生)の量を増やしていきます。ペットによって、移行に多少の時間がかかる場合があります。 移行に際し、ペットの便が一時的に緩んだり、消化不良を起こすことがあります。

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